食生活を改善してパフォーマンスを上げよう!

健康法の紹介

おはようございます。あっぺいです。

なぜか眠い。体がだるい。そんな毎日が続くときありませんか?

私も30歳くらいの時そうなりました。

しかし、一食一日の生活に切り替えてからは、常に最高の体調で生活できています。

今回は、食生活の改善でパフォーマンスを改善する方法をご紹介します。

日本人は一日二食で暮らしていた

本を保持している灰色のベストとピンクのドレスシャツを着ている少年

私は子供の頃、「朝ご飯を食べないと元気に過ごせない」という話を親からも学校からも言われて育ちました。それが当たり前だと思っていたのです。

ですから、たまに朝食を食べられなかった朝には「ああ、きっと今日は元気に過ごせない」という不安な気持ちで学校に向かったのを覚えています。

しかし、本当に朝食は必要なのでしょうか?

実は、日本人が一日三食になったのは、つい最近のことなのです。「朝飯前」という言葉は「朝食前の簡単な仕事」という意味です。

かつては「朝食は昼の少し前、夕食は夕方に」という一日二食が当たり前だったのです。

諸説ありますが、明暦の大火の復興に携わった労働者の仕事量の多さから、やむを得ず一日三食になったと言われています。

つまり、日本人は一日二食の生活を江戸時代の中期まで続けていたのです。

人間の体は一日三食に対応できない

進化、トワイライト、似顔絵、自然、夕方の空

そもそも、ホモサピエンスが誕生してから20万年ほどたちますが、20万年間ずっと飢餓状態が続いていました。

食事に余裕ができたのは産業革命以降の200年ほどです

200/200000=1/1000

つまり、1/1000の一瞬の期間が飽食の時代なのです。

我々の体は、この環境の変化(飢餓状態→飽食)にまだ対応できていないのです。

その証拠に、我々は飢餓状態で血糖を上げるためにアドレナリン、ノルアドレナリン、グルカゴン、サイロキシンなどのホルモンを生成できますが、逆に満腹状態で血糖を下げるためのホルモンはインスリンしか生成できません。

我々の体にとって、空腹こそが正常な状態であり、満腹とは異常事態なのです

我癌をはじめとする生活習慣病も、飽食の時代における「食べ過ぎ」が原因です。

「一日三食が当たり前」という作られた考え方を捨て、一日一食、あるいは一日二食の生活を送ってみませんか?

一日一食の前に、一日二食

しかし、今まで一日三食だった人が、一日一食にいきなり変えるのは厳しいです。私も一日二食→一日一食に段階的に変えてきました。

私の場合は、まず朝食を抜く→昼食も抜く(夕食のみ食べる)という生活に変わっていきました。

朝食べないことで、午前中から眠たくなることがなくなり、空腹感はあるものの、集中力が増しました。おもしろいことに、慣れると空腹感はなくなります。集中力と意欲のみが残ります。

一日一食のメリット

日本、熊本、阿蘇、朝日、南阿蘇、俵山

一日一食にして、起こった変化について紹介します。

  1. 集中力が増す
  2. 時間とお金の節約
  3. 胃腸がもたれない
  4. 夕食がおいしい
  5. 体型がすっきりする

1.ですが、これはすぐに体感できます。まず、食後の眠気がなくなります。だって食べてませんから(笑)

やはり、人間は本来空腹であるべきなんだなあ、と実感できます。仕事がむちゃくちゃはかどるようになります。

2.「食べない」と決めているので、みんなが食事を取っている時間を仕事に費やすこともできます。そもそも、食事の後「少しゆっくりしよう」ってなりますよね。食事の後は消化のための時間必要です。それもいらなくなるので、時間がむちゃくちゃ増えます。また、自炊の人なら時間もかかりますが、その時間も浮きます。当然、食材に費やすお金もかからなくなります

3.一日三食の時にくらべて、体感的にだるさを感じなくなりました。一日三食だと、消化器は常に消化に追われています。日一食にしてから、消化に回すエネルギーを節約できているのを実感できます。

4.朝昼を抜いているわけですから、夕食のみが唯一の食の楽しみになります。

空腹感が最高のスパイスになります。

毎食がむちゃくちゃおいしく感じられます。

5.当然のことですが、食べないと痩せます。しかし、激やせするわけではありません。自然な体型に落ち着いていきます。私は身長170センチで、一日三食食べていたときは体重も70キロくらいありました。一日一食になってからは体重63キロ程度で落ち着いています。

私は朝ジョギングもしています。ジョギングについてもいつか記事にしたいと思っていますが、ジョギングは一日三食の時からやっていたので、体重にはあまり影響していません。

一日一食の注意点

もちろん、万人に一日一食が適しているわけではありません。

歩けなくなるほど疲れる。体調が悪化した。精神状態が悪化した。という症状が出た場合は、一日三食(または二食)の食生活が自分にあっているのだと思ってください。

みんな体のあり方は違います。私には一日一食があっていましたが、一日三食があっている人もいるはずです。

ただ、その場合は一回の食事の量を減らしてみることをおすすめします。前述したように、人間は空腹感を感じる飢餓状態が正常な状態です。

まとめ

  • 人間の体は飢餓状態に慣れており、飽食の環境にまだ適応できていない
  • 空腹感は「集中力向上」「体型維持」「時間節約」などのたくさんのメリットがある
  • 一日二食、あるいは三食でも毎食の量を減らすと効果がある

是非、一度「一日一食」を試してみてください!むりなら「一日二食」でも!

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

みなさんの世界が、また少し美しくなりますように。

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