Kindleデバイスで本を読もう!

モノの紹介

おはようございます。あっぺいです。

今週は流行に関係なく、普遍的に使えるものをご紹介していきます。

私は「何かを所有すること」を好みません。極力不要なものを持たず、身軽な状態(=自由)を満喫したいと考えています。

基本的にモノの所有を嫌う私が「これは買ってよかった!」と思うものだけをご紹介していきます。

1日目の今日はKindleデバイスのご紹介です。

Kindleデバイスのメリットは次の3点です。

  • 書斎をスリム化できる
  • いつでもどこでも本が読める
  • kindle unlimitedの恩恵を享受できる

では、順番にご紹介しましょう。

書斎をスリム化できる

みなさんのお宅には本棚がありますか?

私の家にもあります。本棚として役割は終えて、今はカメラ機材などを置いています。

かつて本棚として使っていた時、疑問に感じていたことがあります。それは「読み終わった本を大量に置いている意味ってあるのだろうか?」ということです。

もちろん、何度も読み返すべき本もありますし、資料として使用することもあります。しかし、いつ読み返すのか、いつ資料として使用するかは定かではありません。不確実な未来のために大量の本を所有することに疑問を感じていました。

私は1日に一冊くらい本を読みます。仮に少なく見積もっても年間300冊は読むでしょう。段ボール1箱に入る本の冊数が平均的に50冊だそうです。そう考えると、年間段ボール6箱ずつ荷物が増えることになります。居住空間が本に圧迫されてしまいます。

「読書をしたい」という想いに対して、常に「読了後の本をどうしよう」という不安を感じるようになっていきました。

そこでKindleデバイスを購入することにしました。

現在、私のKindleデバイスには300冊くらいの本がダウンロードされています。もちろん、不要になった本はクラウド上に保存しています。常に持ち運べる本が300冊あるという状態です。私のKindleデバイスは8Gしか保存できないのですが、容量がいっぱいになったら次は32Gのデバイスを購入しようと思っています。300冊ダウンロードした状態でストレージの4.5Gを使用しているので、あと100冊はダウンロードできると思います。これから購入される方には32Gをオススメします。おそらく、漫画などでなければ2000冊は軽く保存できるでしょう。

2000冊の本をKindleデバイスで持ち運べる。つまり、書斎を200g(Kindleデバイスの重さ)に圧縮して持ち運びができるということです。

また、家から本がなくなるだけで、生活居住空間が増えます。本棚を再利用して別の収納空間として使えるのも利点です。

さらに、Kindleデバイスに検索機能があるのもメリットの一つです。本棚から本を探すとき、「あの本どこだっけ?」と探し回っていました。しかし、Kindleデバイスを持つようになってからは、キーワードを入力するだけで本がすぐに見つけられるようになりました。

書斎を200グラムに圧縮して、どこにでも持ち出せる。本の検索も簡単になる。これがまず大きなメリットです。

いつでもどこでも本が読める

書斎を200グラムに圧縮して、持ち運びができる。

ということは、どこでも本を読むことができるということです。

私は常にKindleデバイスを持ち歩いているので、隙間時間があれば本を読んでばかりいます。車の通らない川沿いの道を散歩しながら本を読むこともあります。電車やバスの移動の際にも読みます。また今のKindleデバイスは一番安いものでもバックライト機能があり、暗い場所でも読めます。スマホやタブレットと違い、読書に特化した端末なので目が疲れることはありません。私は子供を寝かしつける時にも読書をしています。

Kindleデバイスの多くは防水機能があるため、お風呂でゆっくり本を読むこともできます。私は子供3人と一緒に入浴するため、そんな優雅なことはできませんが、入浴中に読書をしたいという人にもうってつけです。

常に大量の本を持ち運ぶことができるので、私は同時並行で5~10冊くらいの本を読みます。これもKindleデバイスを使うようになってからできた習慣です。

本を複数冊同時に読むことにはメリットがあります。それは「世界のつながりを実感できる」ということと、「様々な視点で物事を見る習慣がつく」という2点です。これらのメリットについてはまたいつか記事にしようと考えています。

いつでもどこでも本を読める。これだけで生活の幸福度がかなり上昇しました。

kindle unlimitedの恩恵を享受できる

Kindleデバイスを購入する際にはkindle unlimitedのサービスを利用することをオススメします。

私も最初は抵抗がありました。「Kindleデバイスを買ってkindle unlimitedに毎月1000円払い続けるなんて、Amazonに搾取されまくるな」と思って、kindle unlimitedは使用しませんでした。

しかし、結局毎月10000円~15000円を電子書籍の購入にあてる生活をおくる中で、「もしかしたらkindle unlimitedの方がお得なのでは?」と思い、3ヶ月300円のキャンペーン時に試してみました。

結果、その後もずっと加入しています。

現在、和書12万冊が読み放題となっています。これを月額1000円で利用できるのです。同時に10冊まで利用できるのですが、私は自分が読む本の大半はkindle unlimitedを利用して読んでいます。「これは買った方が良い!」と思うものは購入しますが、大半はハイライトをPDFとして保存し、読了後は返却します。

12万冊読み放題で月額1000円。

蔵書が12万冊の図書館がクラウド上にあり、その図書館の年会費が12000円なのだと私は考えています。

スマホのテザリング機能を使えば、外出時にも本をダウンロードできます。気に入ったものを購入することもできます。

つまり、スマホを持っている人がkindle unlimitedを使用し、Kindleデバイスを所有するということは、常に12万冊の本を持ち運ぶことができるということです

読書好きの人にとってこれが如何に幸せなことかが分かると分かると思います。

私は外出先でKindle本を読み、新しい知識や考え方を得る度に「ああ、吉田松陰さんは新しい知識を得るために命がけで亡命しようとした。今は何の努力もなくこんなにたくさんの本が読めるなんて幸せだ」と申し訳なさと感謝を感じています。

吉田松陰が生涯を通して読書を続けたことについては下記の記事でご紹介しています。

Kindleデバイスのデメリット

ここまでKindleデバイスのメリットをご紹介しましたが、一応デメリットも紹介しておきます。

まず、本の外見上の個性がなくなります。本は装丁も含めて本です。手に取った感じ。重さ、カバーや紙の手触り。文字のフォント。それら全てに作った人たちの思いが込められています。しかし、電子書籍にはそれがありません。正直私にとっては本のテキストのみが重要で、「本=情報」という認識なので、装丁は気になりません。装丁など、物質としての本に価値を見いだす人にとってはKindleデバイスによる読書は魅力的ではないかもしれません。

次に、全ての本がKindleに対応していないことです。たいていの本はKindleに対応していますが、していない本もあります。私が残念に感じているのはロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん貧乏父さん』がKindleに対応していないことです。若い時に一度紙媒体で読みましたが、Kindle本ではまだ購入できていません。

最後に、AIにオススメの本をコントロールされることです。AmazonのAIによってユーザーが読む本の傾向を分析し、書籍を薦められます。これはこれでいいのですが、気がつくと偏った考え方を持つようになったり、Amazonの都合の良い本ばかりが薦められる可能性があります。意識していろいろな本を探す癖を持つことが求められます。

ただ、上記のデメリットを上回るメリットがあるので、私はKindleデバイスでの読書を続けます。

まとめ

本日の記事をまとめます。今日はKindleデバイスの3つのメリットについてご紹介しました。

  • 書斎をスリム化できる
  • いつでもどこでも本が読める
  • kindle unlimitedの恩恵を享受できる

私の場合、Kindleデバイスを購入し、読書習慣が大幅に改善されました。そして生活の幸福度もかなり上昇しました。だって12万冊の本を常に持ち運べるようになったんですから。Kindleデバイスを持っていなければ出会えなかった本がたくさんあるでしょう。おそらくブログも始めていなかったと思います。

まだ持っていない人は購入を検討してください。人生の幸福度が変わります。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

みなさんの世界が、また少し美しくなりますように。

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